試行錯誤な旅人生

放浪の旅から帰国した31歳女子。旅を続けていきたい人生と現実問題の間で、たまーに悩んで試行錯誤しながら前進(?)中。

自宅で国際交流!カウチサーフィンレポートーホストをする編-

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カウチサーフィンとは、泊まる場所が欲しい旅人と、旅人を泊めてもいいよっていう人をつなげるサービス。

もちろん自分が海外に行ったときに泊めてもらう場所を探すこともできるけど、逆に自分が住んでいる街を登録しておけば、自分がホストとして旅人を泊めてあげることができます。

つまり、自宅にいながら国際交流ができる!

って言っても、自宅に見ず知らずの旅人を泊めるなんて、と不安に思う人もいるかもしれませんね。

ということで、ホストをするってどんな感じなのか、実際にゲストがうちに泊まりに来た時の様子をお伝えします。

 

 

★カウチサーフィンの概要についてはこちら★

www.rejanaq.com

 

ホストをするメリット

カウチサーフィンのホストをしてるって言うと、何のために???とよく聞かれます。

何のためって聞かれると困っちゃうけど、私は自分が海外で泊めてもらったときにすごく良くしてもらったからかなぁ。

なので、カウチサーフィンを使ったことがない人には、もしかしたら何でやってるのか理解しづらいかもしれません。

でも、あえて言うなら、自宅にいながら国際交流ができるっていうスペシャルな経験と、いい出会いと、あと自宅でタダでネイティブによる英会話トレーニングができるのはメリットだと思います。

 

ホストの仕方

まずは、ログイン

次に、自分のプロフィール欄を埋めましょう。

自己紹介文は自由だけど、ゲスト側に知っておいてほしいことを書くこともできます。

特に大事なのは、女子一人暮らしならば「男性お断り」ときちんと明記すること。

でないと、男性からのリクエストが怒涛のように来ます。

 

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自分のステイタスを「Accepting Guests」にしておくことも忘れずに。

もしもゲストを受け入れるか後で考えようっていう場合は、「Maybe Accepting Guests」も選べます。

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準備はこれだけ。

あとは旅人からのメッセージを待っていればいいです。

 

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お、来た。

パリジャンのアン。日本は3回目で、ちょっと日本語も喋れるんだ!

日程が合いそうだったので、OK!の返事をしました。

 

その後は、カウチサーフィンのサイト上でやり取りを続けることもできるけど、面倒くさいので、私はいつもFacebookかWhatsApp(※)かLINEで連絡を取ってます。

※WhatsApp:LINEと同じようなコミュニケーションアプリ。

アジア圏ではLINE、それ以外ならWhatsAppがメジャー。どっちもなければ、Facebookのメッセンジャーを使っています。

 

待ち合わせ

家の住所を送って、何時に来てね!って言うこともできるけど、家が分かりにくいところにあるため私は仕事帰りに最寄り駅で待ち合わせ派。

今まで何人も泊めたけど、時間に遅れて来た人は一人もいなかったですね。

それらしい人を見つけたら(だいたい彼女たちは目立つ)、ハグして挨拶。

うちに向かいます!

 

アンはすごく礼儀正しい子で、日本に来る前に「フランス土産を持って行きたいんだけど、何がいい?」と聞いてくれました。

私のリクエストはチョコで、「オッケー!フランスで一番人気のチョコを持ってくね!」と言ってたので、楽しみにしていました。

いざ、お土産を開けてみると、オーストラリアにいた時にほぼ毎日食べていたこれ。

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ヌテラです。かなり意表をつかれました。

「これ、オーストラリアのやつだよ(※本当はイタリアだった)」

私がつっこんだら、

「あ、そうなの?でもフランスで一番人気のチョコだから持ってきた」

と。

どうやら細かいことは気にしないようです。

 

初対面で、あ、この子といい友達になれそうだなって感じること、ありますよね。

アンはまさにそれでした。

 

ごはん

カウチサーフィンの子が泊まりに来た時、私の場合、ごはんの選択肢は3つあります。

はま寿司(うちの隣にあるから)

②手料理をふるまう

③別々のものを食べる

 

まず、①はま寿司は万能です。

一皿100円とコスパが最高だし、みんなだいたい回転ずしは好きだし、パネルで頼むシステムが特に大好評。

というわけで、手っ取り早く済ませたいときは、ここ。

別に回転ずしじゃなくても、ファミレスでも何でもいいんですけどね。

 

②の手料理はほとんどしません。

たまに、私が作ったタイミングでゲストも食べるタイミングなら一緒に食べたりするけど、わざわざ作ったりはあんまりしないかな。

 

③一番多いのは、これ。別々に食べる。

私は普段仕事をしているし、ゲストは外に出かけているので、単純に食べるタイミングが違うことが多いですね。

 

ある日仕事から帰って来たら、アンがごはんを作ってくれていました。

それがちょっと衝撃だったので、載せておきます。

 

それは、キムチチャーハンと、、、、

これ

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材料:ちくわ。かにかま。みたらし団子。

 

ちなみに、キムチチャーハンの方も、お惣菜のチャーハンに、ホルモン炒め、醤油ドレッシングをアンの加減で加えたらしいです。

 

材料のチョイスは、日本語が読めなかったから、食べてみたいのを選んだ♡って言ってました。

新しい発想っていうのは、こういうのを言うんだと思いました。

 

提供するもの

ゲストに提供するものはほとんどないです。

シャワー、ふとんくらいですかね。

たまに洗濯物を頼まれることがあるので、そのときは自分のものと合わせて洗濯したりします。

 

顔を合わせるのは夜だけ

私は昼間は仕事をしていたり出かけたりしていて、ゲストの方も一日中観光して帰ってくるのは夜遅くだったりするので、家の中に誰かがいるっていう時間はあまり多くはないです。

普段一人暮らしな分、家でしゃべる人がいるっていうのはなかなかいいものです。

 

その後のつながり

私は3泊までのリクエストしか受け入れないことにしていて、旅人はまた次の目的地へ旅立ちます。

だいたいそれの繰り返しですが、その後もやり取りが続くこともあって、アンともまだ連絡を取っています。

アンはその後3ヶ月日本に滞在して、東京でアンが主催したアフリカンパーティー(アンの両親がコンゴ人だから)に参加したりしました。めっちゃ日本に溶け込んでる・・・!

いろんな国に友達ができるのが、カウチサーフィンの醍醐味だったりします。

 

おわりに

どうでしたか?カウチサーフィンレポート・ホスト編。

提供するものは本当に少し、でも得られるものが大きい。それがカウチサーフィンのホストです。

同じ毎日ばっかりじゃつまらないですからね、たまには刺激があるくらいの方が楽しいですよ!

興味があったらぜひやってみてください^^

 

★泊めてもらったときのレポートはこちら★

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