試行錯誤な旅人生

放浪の旅から帰国した31歳女子。旅を続けていきたい人生と現実問題の間で、たまーに悩んで試行錯誤しながら前進(?)中。

世界最大の四尺玉!片貝花火大会の無料観覧場所とアクセス【新潟・小千谷市】

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全国でも屈指の花火大会を有する新潟の三大花火と言えば、長岡まつり、ぎおん柏崎まつり、そして片貝まつりです。

それぞれ特徴が異なるのですが、片貝まつりの目玉は何と言っても、ギネス記録にも登録されている、世界最大の四尺玉!

四尺玉は片貝まつりの定番となっており、他では見られないド迫力の花火を見るために、日本全国から観光客が訪れます。

今日は、新潟県小千谷市が世界に誇る花火大会、片貝まつりを紹介します!

 

基本情報

【浅原神社秋季例大祭奉納大煙火(片貝まつり)】

新潟県小千谷市で開催される花火大会で、越後三大花火に数えられます。
浅原神社へ奉納するための花火大会であり、約400年の歴史があります。
片貝まつりの目玉は世界最大の四尺玉花火ですが、現在四尺玉の花火を見られるのは、全国で片貝まつりと埼玉県鴻巣市のこうのす花火大会のたった2ヶ所だけしかありません(鴻巣は正確には三尺五寸)。


日程:毎年9月9日、10日(日付固定)※雨天決行(台風の場合は順延)
時間:19:30~22:20
打ち上げ場所:新潟県小千谷市片貝町浅原神社裏手
打上げ数:約1万5千発(2日間)
観客:20万人(2016年)
有料観覧席:桟敷席(1枡8人・2日間通し)3万円
駐車場:有料、無料合わせて約2600台分
交通規制:会場付近は13~23時交通規制あり

公式ホームページ:片貝町煙火協会公式サイト トップペー ジ

 

無料観覧席

打ち上げ場所や観覧場所の詳細な地図は公式ホームページで確認できます。

桟敷席は打ち上げ場所の真ん前、当然一番いい場所に確保されているのですが、無料の観覧場所として、近くの片貝小学校のグランドが確保されています。

一般客は下のピンクで囲った場所辺りで観ている人が多かったですが、やはり片貝小学校のグランドが障害物がより少ないのでおすすめです。

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打ち上げ開始は19時半ですが、私たちが片貝小学校グランドに着いたのは15時半頃でした。その時点でまだスペースに十分余裕ありましたが、17時過ぎあたりから混み始めたので、それより前に来て席を確保されると良いと思います。

 

注意点としては、校舎の裏に林があるのですが、花火は林の裏側から上がる形になります。なので林にあまり近づきすぎない方が見やすいと思います。 

 

ただし、林から離れていても大きな尺玉の場合はどうしても林の陰にかかってしまいます。

また、高さが低い花火、地上から吹き上がるタイプの花火は、ここからはちょうど陰に隠れて見えません。

 

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ただ、片貝まつりの花火はほとんど尺玉の打ち上げ花火で、高さが低い花火というのはあまりないので、多少下の方が見えなくても特には気になりませんでした。

恐らく、障害物が全くなく間近で全ての花火が見られるのは桟敷席のみだと思います。

 

片貝まつりの花火

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片貝まつりの花火は、都会の花火大会と違って尺玉を惜しげもなく使います

無料の観覧場所と言っても、打ち上げ場所から近いこともあって、カメラに入らないほど花火が大きくド迫力!!

構成としては、尺玉2~3連発が主で、スターマインはあまり多くありません。

一つ一つの花火をじっくり楽しむ感じですね。

 

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絶対見逃せないのが、この花火大会の目玉・三尺玉と四尺玉

無料の観覧席にいるとアナウンスが聞こえないので、三尺玉と四尺玉を見逃さないためにも、打ち上げが何時になるかを事前にチェックしておきましょう。

 

四尺玉に関しては、ここ数年はずっと終了間際の22:00ですが、三尺玉については年や日によって時間が頃なります。

紙の煙火番付は有料なのですが、片貝まつりの中心地(屋台がある所)に煙火番付が張り出されていて、そこでも三尺玉、四尺玉、スターマインの打ち上げ時間を確認することができますよ!

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ちなみに、三尺玉は高さ600mまで打ちあがり、直径550mに広がります。

そして四尺玉は高さ800mまで打ちあがり、なんと直径800mの大きさに広がるのだそうです。 すご~・・・

 

こちらが、四尺玉が打ちあがる様子です。動画でもかなり驚きますよ!

 

ちなみに、9月9日と10日で四尺玉の種類が異なります。私たちが見たのは違う種類だったので、こちらは写真を載せておきます。

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ロケットの打ち上げみたいな明るさで打ちあがっていき・・・

爆弾でも爆発したかと思うくらいの閃光!

 

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いよいよ花火が開き始め。

たくさんの小さなカラフルの花火に驚いた後・・・

 

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ほとんど地面に届きそうな、巨大な、長い黄金のすだれです!

 

そして見た目もさることながら、同じくらいすごいのが、花火の音!

身体の芯まで響く振動。なんと山を2つ超えた隣の市まで響くんだそうです。

このために埼玉から小千谷まで来て本当に良かったなぁと思いました。

 

アクセスと駐車場

■ 電車+バスの場合

JR上越線小千谷駅から長岡行バス乗車、片貝バス停下車

JR上越新幹線、信州本線長岡駅小千谷行バス乗車、片貝バス停下車

 

■車の場合

駐車場の地図については公式ホームページで確認してください。

 無料、有料合わせて約2600台分の駐車場があります。

一番大きな駐車場は700台分停められるのは片貝バイパス沿いですが、バイパスの1車線を通行止めにして駐車場にしているのでかなり細長く、車を停める場所によっては会場までかなり歩きます(私たちはかなり端っこの方に停めることになったので1時間弱歩きました)。

 

9月とは言え夏のように暑くなることもあるので、小さなお子さんがいる方などは、会場の比較的近くまで行くシャトルバス利用の方がいいかもしれません。会場近くの無料駐車場は早いうちに満車になりましたが、シャトルバス近くの駐車場には遅くまで空きがありました

ちなみに、駐車場の空き状況もホームページで確認できます。

 

また、会場周辺は交通規制(13~23時) があるので注意。

 

おわりに

どうでしたか?世界最大の四尺玉を有する片貝まつり。

小さな町が主催しているとは思えないくらいの大規模な花火大会です。

四尺玉の花火が上がるのは本当に一瞬ですが、一生心に残る思い出になりました。

この感動は写真や動画では伝えきれません。ぜひ、生で見てほしいです!

 

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www.rejanaq.com