こんにちは、りあです。
実は少し前、3年間国際遠距離恋愛していた外国人の彼氏と別れました。。(泣)
そのせいで、趣味だったブログの更新もしばらく止まってました ^^;
いい思い出ではないので書くのを迷っていましたが、この経験から学んだこともあるし、時間が経って落ち着いてきたので、記事にしてみようと思いました。
今国際遠距離恋愛をしている方の参考になれば幸いです。
別れの原因
原因を一つに絞ることはできないけれど、直接的な大きなきっかけというのは、距離の問題と、いつまで経っても将来が見えてこなかったことです。
別れの原因というのはカップルによって様々だと思いますが、国際遠距離恋愛をしているカップルなら誰しも別れの危機というのは二度や三度はあるんじゃないかなぁ。
私たちの場合は、本当に大きなケンカが何度もあって、今までどうにかやってきたけれど、最終的には二人とも疲れてしまった感じです。
彼は将来の話にもあまり積極的ではなくて、関係がちょっと危うくなってきたところに、また数ヶ月会えない現実がのしかかってきて、二人で考えて決断しました。
国際遠距離恋愛の目安は3年?
以前にこんな記事を書きました。
「乗り越え方」と書いておきながら乗り越えられていなくて申し訳ないですが ^^;
でも正直、距離に関しては私の方はまだ平気で、もうしばらくは遠距離を続けていけそうでした。
あまりに遠すぎる距離に先に限界がきてしまったのは、彼の方。
国際遠距離恋愛というのは、まるで氷の上を歩いているようです。何か一つ大きなことがあったら、ダメになってしまうような。
カップルとは二人三脚ですから、相棒が続けていく気力を無くしてしまったら、いくら私が大丈夫でももう先へは進めません。
今思えば、彼はもう疲れたというSOSを前から発していたのに、ちゃんとキャッチしてあげられなかった後悔はありますが。。
でも、3年というのは、私にとっても一つの区切りだったと思います。
3年間一緒に過ごしたら、たとえその期間常にはそばに居られなかったとしても、相手のことはよく分かってきますよね。
人柄はもちろん、相手の人生観、将来をどう考えているか、パートナーとして一生やっていけそうか、など。
正直、本当は前から彼じゃないということに気が付いていたけど、その現実を見ないようにしていた面もあります。
でも、時間は無限ではないですからね。どこかで決断しないと、ただ時間が過ぎていくのはもったいと思います。
3年経っても判断がつかなくて迷っているなら、もしかしたらその彼はあなたに相応しい人じゃないのかも?
自分の将来のために、勇気をもって決断することも大事です!
だから国際遠距離恋愛では、
どちらかの限界が来るまでに3年。
そして、相手を見極めて決断するのに3年。
と思ってます。
ま、3年というのは、あくまで私の場合です。
でも、自分なりの期限というものを決めて、何らかのアクションを起こしてみてもいいんじゃないかと思います。
結婚に踏み切れない理由って?
国際遠距離恋愛って、一緒にいられる時間が短い分、なかなか将来の話に発展しにくかたりします。
私自身、全然将来が見えてこない関係に疲れてしまいました。
国際恋愛においては、どちらかが相手の国に滞在できるビザを自力で取得していない限り、一緒に住む=結婚ですよね。結婚していなくてもパートナーとして滞在できる国もありますが、多くの場合、一緒にいるためにはやはり結婚している必要があります。
国際遠距離恋愛で長く付き合っていても将来の話に発展しない場合の原因って何なんでしょうか?
私たちの場合はこうでした。
① 一緒に生活する想像をできるだけの時間を共に過ごしていない
欧米では、付き合っているカップルは同棲するのが一般的。一緒に住まずに結婚ということは、ほぼありません。
なので、国際遠距離恋愛の場合は一緒に住める機会が少なく、結婚のハードルが高くなりがちです。
一緒にいられるのは、どちらかまたは両方が休暇中だったり無職だったりする、いわば特殊な状況下で限られた時間だけ。
お互い仕事をしていたり、自由な時間を持っていたり、そういう普通の生活の中でうまくやってけるかを確認した上で結婚したいと思うのは当然ですが、国際遠距離恋愛の場合ではなかなか難しいです。
② 欧米では結婚という慣習自体薄れつつある
事実婚が一般的なのはフランスが有名ですが、欧米では、昔ほど結婚という形式にこだわらない人が本当に多いですね。
未婚のまま二人の家を買ったり、子供を作ったり。
結婚しないのが普通という感覚なので、結婚に対するハードルが高くなるのも当然なのかもしれません。
③ 相手に責任を持つのが怖いと感じている
国際恋愛の関係の二人が一緒に暮らすには、どちらかが生まれ育った国を出て、相手の国に住まなくてはいけませんね。
となると文化も言語も違う国で、家族も友達もいない生活を相手に強いることになります。
当然、パートナーに助けて欲しいと思ったり頼ったりする割合は普通のカップルに比べて高くなると思いますが、それを受け止められるのか不安になることもあるようです。
パートナーの仕事が見つからなかったら?文化に合わなくてこの国を好きになれなかったら?友達ができず孤独感を感じてしまったら?
そうなったとき、相手を支えられるのか。自分だけでなくパートナーに責任も負わなくてはならないのを怖いと感じる人もいると思います。
国際遠距離恋愛のカップルが結婚するには、これらの壁を乗り越える必要があり、普通のカップルよりも結婚のハードルは高いと思います。
でも、これくらいの壁を乗り越えられないようでは、たぶん結婚したとしても、今までよりもずっと長い結婚生活は手くいかないでしょう。
だからある意味、信頼できるパートナーとなれる人かを見極めるいいチャンスかも!?
ある程度長い期間付き合っても、何かの理由をつけて将来の話ができないような彼の場合、山あり谷ありの人生を一緒に送れるような度量のある彼ではないのだと判断するいい機会なのかもしれませんね。
今思うこと
今一番思うことは、別れが正しい選択であることもあるということです。
私は、別れてから、自分の欲しいものが何かはっきり分かったような気がしています。
なんとか関係を上手くいかせようとしてあらゆる努力をしたけど、無理だった。その結果だから、後悔はありません。
最後は別れという結果になってしまったけれど、新しい世界を見せてくれた、人生観を変えてくれた、自分の人生に大きなプラスになる出会いと別れだったかな。
これに懲りず、また素敵な恋愛をしたいなーと思っています♡
今、彼との関係の岐路に立っている女の子たちの一助になることを願って。