試行錯誤な旅人生

放浪の旅から帰国した31歳女子。旅を続けていきたい人生と現実問題の間で、たまーに悩んで試行錯誤しながら前進(?)中。

800点からの最後の詰め!TOEIC900点を取る勉強法【英語】

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こんにちは、りあです!

就職、転職など、日本のビジネス界では絶大な力を持つTOEICスコア。

できるだけ高得点を取っておきたいですよね。

でも、800点を越えてから点数が伸び悩んでいる・・・そんなことはありませんか?

900点を狙うには、いかにミスなく素早く解くかが大事になりますよね。

今日は、私がTOEICで900点を取るために実践した学習方法を紹介します。テクニックなどは全くなく、至ってシンプルな正攻法です。

 

 

約1年前、私のスコアは825点でした。その2ヶ月後は850点。

途中、こんな失敗もあったものの。。。

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最新のTOEICスコアは、920点(L:490、R:430)取ることができました。

 

実は、TOEIC900点というのは、べらぼうに高い英語力が必要なわけではなく、コツコツと勉強を積み重ねれば、誰でも到達できるスコアだと思います。

 

実際、私も英語力にめちゃくちゃ自信があるわけではありません。

ネイティブの人と話すときは聞き取れない単語があったり、単語自体を知らなかったりすることもよくあります。

前後の文脈から想像したり、相手に聞き返したりして英語力の不足を補いつつ、日常会話には問題がないレベルですね。

TOEIC900点というのは、それくらいの英語力です。完璧である必要は全くありません。

 

単語・熟語はコツコツと

TOEICスコア800点を越えている人ならば、高校レベルの文法はほとんど完璧でしょう。

そうなると高得点のカギは、どれだけ語彙が頭に入っているか。

分からない単語があると、正答率が低くなるだけではなく、時間もかかってしまいますからね。

 

私は、TOEIC問題集に出てきた知らない単語・熟語をチェックしたり、アルクのレベル別語彙リストのレベル1~レベル8までをしらみ潰しに覚えました。

レベル別語彙リストSVL12000|英単語・英文法|アルク

 

ただ、この方法だと日本語訳を調べる時間が膨大なので、英単語帳が一冊あると効率的だと思います。

知らない単語や熟語を一つずつ潰していく。シンプルだけど、リスニングにもリーディングにもとても有効です。

 

 

語彙を覚えるのが一番地道で時間がかかります。語彙トレーニングは毎日コツコツと!

 

 

試験3ヶ月前までは、ベースの英語力を上げる

私は、試験3ヶ月前までは、いわゆるTOEIC対策は一切しませんでした。

というのも、TOEICで高得点を取るのが目的ではなく、本当の英語力をつけるのが目的だからです。

TOEIC900点あります、でも英語しゃべれません。じゃカッコ悪いからね! 

 

リスニング対策としては、ネイティブの英語にできるだけ触れるようにしました。具体的には、ネイティブの人と会話する機会を作る、映画や海外ドラマを英語音声+英語字幕で観る、など。

時間にして約1~2時間をほぼ毎日、半年間続けました。

 

TOEICの英語は、とにかくスピードがゆっくりで発音がきれい。

一方ネイティブの英語は、ずっとスピードが速いし、発音もクリアでないことも多い。

なのでネイティブの英語に慣れておけば、TOEICの英語は難なく聞き取れるようになります。

900点以上を目指すなら、TOEICの英語の95%以上は軽く聞き取れるくらいを目指しましょう。

 

リーディング対策も同じように、できるだけ英文に触れるようにしました。

通勤時間などを利用して、英語の文庫本を読んだり、スマホでニュースを英語で読んだりしました。

意識してできる限りのスピードで読むことを心がけ、分からない単語が出てきたときは推測して先に進むようにし、速読のトレーニングを積みました。

 

自分が一番心地いいと思う方法で学習するのが一番なので、英会話カフェや英会話スクールを利用する、インターネットを利用してリスニングやリーディングのトレーニングを積むのも良いと思います。 

 

毎日仕事やプライベートの予定など忙しいと思いますが、1日1時間英語に触れるようにしましょう! 

 

 

★私が実際にやったこと★

あまり英語学習にお金をかけないタイプの私がやったことはこちらの記事にまとめました。www.rejanaq.com 

 

 

3ヶ月間のTOEIC対策!

TOEIC3ヶ月前になり、本格的にTOEIC対策を始めました。

使った参考書は、TOEIC公式問題集3冊だけ。やはり公式問題集以上に、TOEIC本番に近い問題集はなく、最適な参考書と言えると思います。

 

何冊も新しい問題集を解くのではなく、同じ問題集を繰り返し解きます。

一度解いただけで、復習もせずにどんどん新しい問題集に移るのはあまり意味がないと思います。

 

私は、3冊の公式問題集を、それぞれ5回ずつ解きました。

1冊に試験2回分の問題が含まれているので、回数にして30回分。

これによって、うろ覚えだった単語や熟語が完璧に頭に入るし、英文を読むスピードも格段にアップしました。

同じ問題集をひたすら繰り返し解くだけなので、新しい問題集を何冊も買う必要がなく、経済的かつ効果的な方法です。

特にリーディングパートの速読力アップには効果的だったので、ぜひ試してみてください!

 

2018年1月現在で、新形式問題対応の公式問題集は4冊出ていますから、最後の仕上げとして試験直前に新しい問題集を1冊解いて本番に備えるのもよいかもしれません。

 

 

 

集中的に対策して苦手を克服する

TOEICで高得点を取るには、苦手分野を持たないこと!

苦手分野=時間をかけていない分野だと私は思っています。

時間をかけて繰り返しトレーニングすれば、必ず苦手は克服できるはずですよ。

 

苦手分野対策にも、公式問題集を使いました。

リスニング編、リーディング編が出ていて、自分の苦手な方を購入すれば良いです。

リスニングならパート1~4、リーディングならパート5~7の各パートからバランスよく問題が組み合わせられていて、20回分のトレーニングができるようになっています(1回分は15分くらい)。

 

ただし、セクション別の公式問題集の解答には解説がなく、回答と和訳しかありません。

私は特に不便を感じませんでしたが、解説が欲しいと感じる方は注意。

 

ちなみに、リーディングパート全体の点数が伸び悩んでいたので、リーディング編を購入しました。

こちらのセクション別の問題集も100%理解し、覚えるまで繰り返し解きます

私は2回分ずつをほぼ毎日解き、2ヶ月で5週解きました。

 

 

私が実践した方法はたったのこれだけです。

この方法で1年前に比べてリスニングパート50点、リーディングパート50点、計100点を伸ばし、920点を取ることができました。

 

TOEICは基礎的な問題が多いので、日頃からネイティブの人と話したり、映画を観たり、本物の英語に触れておくといいと思います。

そのレベルで慣れておけば、TOEICの問題を見たとき「あ、簡単!」と思いますよ^^

 

結局は、どれだけ時間をかけて、どれだけ英語に向き合ったか。

それが結果に素直に表れるものだと思います。

費やした努力やかけた時間は裏切りません!