試行錯誤な旅人生

放浪の旅から帰国した31歳女子。旅を続けていきたい人生と現実問題の間で、たまーに悩んで試行錯誤しながら前進(?)中。

【ワーホリ】100%英語環境!WWOOFで節約しながら生きた英語を学ぼう。

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私がWWOOFしていたタンボリン山のCurtis Fall

 

こんにちは、りあです!

英語圏にワーホリに行く人の多くが、英語の習得!を目的に掲げているのではないでしょうか?

ですが、英語圏の国で1年過ごしたからと言って、英語が自動的に上手くなるわけではありません。ワーホリを終えて、英語が全然上達しなかった・・・という人も少なくないのです。

 

英語力を上げる方法は、いたってシンプル。実際にネイティブスピーカーと話す。これだけ。

ですが、日本人はどうしても日本人同士でかたまりがちで、なかなかこれができません。

でも、せっかく海外へ来たんだから、勇気を出して現地の生活へ飛び込んでみませんか?

 

今日は、私が2年のワーホリ生活で一番英語力を伸ばした、3ヶ月間のWWOOF体験について紹介します。ワーホリだけでなく、短期留学にもおすすめの方法ですよ^^

(※オーストラリアのWWOOFのお話です)

 

WWOOF(ウーフ)とは?

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オーストラリアのWWOOF公式サイト。日本語に翻訳もできます。

www.wwoof.com.au

 

1日4~6時間の労働をする代わりに、食事と宿泊場所を提供してもらえる制度です。

働く場所は主にオーガニックファーム。

基本的には、WWOOFでお金のやり取りは発生しません。つまり、働いてもお給料はもらえないのですが、その代わり宿代と食事代がタダになるので、節約旅にはぴったりです。

オーガニックファームというのはたいてい田舎にあるので、お金を使うこともあまりないでしょう。

  

ちなみに、WWOOF制度はオーストラリアだけでなく、日本を含めた世界中でできます

 

 

★ビザの種類

またワーホリビザだけでなく、観光ビザ、学生ビザでもOK

英語の習得のためなら下手な語学学校に行くより断然効果があり、しかもお金もかからないという、短期留学の代わりにもおすすめの方法です。

 

 

★Help Xという制度もあります

WWOOFと似た制度にHelp Xというのもあります。

こちらも労働と宿泊場所・食事の交換であることが多いですが、WWOOFに比べて仕事内容が多様ですね。

農場で動物の世話だったり、ペットの世話だったり、家の掃除、ベビーシッターや介護の補助みたいな仕事もあります。

ホストが手伝ってほしいと思う仕事を柔軟に手伝う感じですね。

 

Help Xの公式サイト

www.helpx.net

 

自分の興味や関心に合わせて、どちらがいいか考えてみてください^^

 

 

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私がお世話した不思議な花

 

★WWOOFの魅力は、英語漬け環境と現地の人との交流!

WWOOFをする人をウーファーと呼びますが、ウーファーは基本的にはホストの家に住み込みでの仕事。

なので、ホストとのコミュニケーションが必要不可欠です。

ホストはほとんどの場合オーストラリア人ですから、英語での会話になります。

リスニング、スピーキング力はもちろん、語学学校では絶対学べないスラングなど生きた英語が学べて楽しかったです。

 

また、英語だけではなく、現地の生活にどっぷり漬かって生活できるのも魅力!

オーストラリアらしい大自然の中で、バーベキューしたり、手作りのお菓子やご飯をご馳走になったり、オーストラリアの生活を満喫しました♪

 

私は3ヶ月同じ場所に滞在しましたが、期間は ウーファーとホストの交渉によって決まります。

1~2週間ごとにステイ先を変えて、WWOOFを渡り歩いている人もいましたよ!

 

 

★ファームのアルバイトとどっちがいいの?

オーストラリアの有名な高時給アルバイトと言えば、ファーム(農場)のアルバイトがあります。

オーストラリアのだだ広ーいファームで、ひたすら野菜の収穫をしたり、フルーツピッキングをしたりします。

 

WWOOFとファーム、どちらがいいかは、目的によって決めるといいでしょう。

お金をがっつり稼ぎたい人はファーム、英語や経験に重きを置きたい人はWWOOFが良いと思います。

大規模なファームは一度に何十人とアルバイトを募集するので、日常で接するのはたいてい他のアルバイト(主にバックパッカー)。それはそれで良い経験ですが、会話せず黙々と作業することも多くなります。

一方で通常WWOOFはもっと小規模。一件のホストにウーファーが2、3人、多くとも10人以下の所が多いので、ホストとの距離が近く、現地生活の体験や英語力の向上という意味では、こちらの方が適していると思います。

 

ホストの探し方

①WWOOFのメンバーに登録

登録料は70オーストラリアドル。

登録の方法は、こちらからオンラインまたはWWOOFのエージェントで直接本を購入することでメンバーになれます。

エージェントを探すにはこちらを参照→WWOOF - Sales Agents

 

②ホストにメールを送る

メンバー登録と同時にもらう本の中にホストの情報が掲載されているので、希望のエリア、仕事内容などを参考にして、行きたいステイ先を探します。

 

※なかなか決まらなくてもめげないで!

なかなかお互いの条件がマッチしないこともあります。私は50通以上メールを送ってようやく希望のステイ先が決まりました。

 

③ホストと具体的な交渉開始!

期間、仕事内容などざっくりした内容が合意できたら、具体的にいつから始めるかなどの交渉に入ります。

ここで、自分の希望はしっかりホストに伝えましょう!一人部屋かシェアかなど、疑問があれば質問してクリアにしておくと、後でトラブルにならないです。

 

WWOOFの一日

私がお世話になったホストは、WWOOFの中でも少し特殊。

オーガニックファームというよりオーナーさんが経営するコテージがメインの事業でした。 

 

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一番お高いお部屋。コテージっていうかお城 ^^;

 

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その他のコテージはこんな感じでとっても素敵!

 

女性オーナーが一人で経営していて、お子さんはみんな独立していたので、家に住んでいたのはオーナーと私(!)と猫。あとは従業員が1人という少人数体制です。

WWOOFで1日の基本の労働時間は4~6時間ですが、私は週に2日お休みをもらっていたので、仕事時間は1日7時間でした。

 

1日のスケジュールはこんな感じ。

 8:00 仕事開始。各コテージに朝食の配膳。

 9:00 スタッフの朝食(毎朝ゲストと同じ内容の豪華な朝食♡)

 9:30 片づけ

10:00 コテージの清掃(かなり重労働!)

12:00 昼食は各自適当に

13:00 ガーデンのお手入れ(種まき、草むしり、植木のカットなど)

14:00 アフタヌーンティー

15:00 お仕事終了。お疲れ様でした。

 

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左はコテージの内装。右はガーデン。この他に野菜を育てる畑もありました。

 

仕事は結構重労働で、大変なこともありましたが、オーナーさんももう一人の従業員の方もとっても親切でした♡

今もFacebookで連絡を取り合っています。

 

 

★お休みの日は

オーストラリアと言えば海のイメージですが、実は熱帯雨林も同じくらいダイナミックで神秘的。世界遺産にも登録されています。

私がWWOOFしていたタンボリン山は熱帯雨林が生い茂るような場所だったので、オフの日はもっぱらブッシュウォーク!

 

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あと、この辺りは田舎と言っても小規模な軽井沢のようなリゾート地だったので、おしゃれなカフェやお店が点在してました。

お金がなかったのであまり買い物はしなかったけど、カフェめぐりはしてました。

 

 

注意事項

仕事内容や生活環境は、ホストによって様々です

私がいた所は前述の通り少人数体制だったので、ウーファーであっても1人分の労働力 としてみなされました。なので、毎日仕事はシッカリありました。 

私の場合は、英語力アップをメインの目標にしていたので、仕事の指示が多ければそれだけ英語力の向上につながると思って頑張りました。

 

ホストによっては、もっとまったりな所もありますよ。

事前によく連絡を取り合って、自分に合いそうなホストかどうかをよく確認しておきましょう。

 

おわりに

どうでしたか?英語環境、現地の生活、節約旅、全て一気に実現できるWWOOF。

莫大な貯金がないとできないと思われがちなワーホリだけど、WWOOFなら少ない資金で叶えられます。

ちなみに、私はWWOOF後3ヶ月ぶりに会ったオーストラリア人の友達に、英語がすごく上達したって誉められました。わーい♪ 頑張ってよかった~!

笑いあり、苦労もあり、色々あったけどとても大切な思い出になりました。

せっかく海外まで行ったなら、現地でしかできない体験をぜひしてみてほしい!

みなさんのワーホリが素晴らしいものでありますように^^