試行錯誤な旅人生

放浪の旅から帰国した31歳女子。旅を続けていきたい人生と現実問題の間で、たまーに悩んで試行錯誤しながら前進(?)中。

草津白根山・湯釜のエメラルドグリーンの絶景とアクセス【群馬・草津】

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群馬が誇る超人気温泉街・草津。その草津温泉がある吾妻郡草津町にもう一つの絶景があるのをご存知でしょうか?

群馬と長野の県境にある山・白根山にはいくつかの火口湖があるのですが、その中でも湯釜は奇跡のエメラルドグリーンをした神秘的な火口湖です。

冬の間は雪に閉ざされて見ることができず、ときに噴火警戒のため立ち入り規制されることもあり、いつでも見られる光景じゃないからこそ、見られるときにぜひ見てほしい絶景です!

 

基本情報

【白根山・湯釜】

群馬と長野の県境にある標高2160mの活火山。

山頂付近にある複数の火口湖の中でも、最も人気の高い湯釜は非常に高い酸性であり、まるで絵の具の色のような乳白色のエメラルドグリーンが特徴です。

大きさは、直径約300m、深さ約30m。

溶け込んだ鉄イオンや硫黄成分によってこのように見えるのだと言われています。

 

所在地:〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町

見学:自由(無料)

駐車場:300台分(二輪車200円、普通車500円)

休業期間:11月中旬~翌年4月中旬まで積雪のため閉鎖されています。

 

湯釜の景色

駐車場から湯釜までは約20分くらいのちょっとした登山になりますよ。

結構な勾配ではあるものの、途中で見える景色も美しいです。

弓池を下に見下ろします。クリスタルクリアーな水をたたえた弓池周辺の散策もなかなか気持ちがよくておすすめです。 

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こちらは山に沿って走る道路がきれいだったので一枚。

この辺りは、景色が良くてドライブをしても面白いんですよね~^^

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そして、勾配を登りきるとそこには!!f:id:rejanaq:20170814210512j:plain

うわぁ・・!!

自然にできたとは思えない、神秘の色。

 

YouTubeに上空から撮った映像があったので、お借りしました。

上から見ても素敵です。

 

注意すべきは、変わりやすい山のお天気。

晴天ならば周りの山々も見渡せるのですが、湯釜から 展望台まで500m離れているので、霧が出たりしている場合は湯釜が全く見えないことも。

私が行ったのは曇りの日でしたが、30分後くらいに霧がかかって全く見えなくなりました。ギリギリ!

事前に天気をチェックして行かれた方がいいと思います。 

 

アクセス

■ 車の場合

草津温泉から駐車場がある白根山レストハウスまで30分弱のドライブです。

国道292号線をずっと道沿いに走ると案内板が見えてきます。

白根山レストハウスに有料駐車場(二輪車200円、普通車500円)があり、そこから湯釜までは徒歩20~30分です。

 

■ バスの場合

草津温泉バスターミナルから白根山レストハウスまでバスが通っています。

時刻表はこちら

バス時刻表(草津温泉~白根火山) | 湯Love草津(草津温泉観光協会ホームページ)

あとは車の場合と同じ、バス停から湯釜までは徒歩20~30分です。

 

■ ロープ―ウェイの場合

天気が良ければ、ロープ―ウェイで山頂まで行く方法もおすすめです。

殺生河原付近にある山麓駅から山頂駅を結んでおり、素晴らしい景色を見ながら楽々♪時期によっては紅葉もきれいですよ!

山頂駅から白根山レストハウスまでは、トレッキングコースが整備されている他、無料のシャトルバスが運行しています。

山麓駅までは車かバスで行きます。バスの時刻表は上記を参照してください。

 

白根山への立ち入り規制

草津白根山では、2014年の6月から、火山活動が活発化したとして湯釜から1km以内の立ち入りが規制されていました。

それによって、白根山レストハウスは休業、湯釜も見学できない状態になっていました。

が、2017年6月、3年ぶりに警戒レベルが引き下げられ、現在は500mの規制に緩和されています。

レストハウスの営業も再開され、再び湯釜も見学できるようになりました。

 

おわりに

いかがでしたか?草津白根山の湯釜。

長い冬の間は閉鎖されていて、天候によっても見れなくなってしまう上、火山活動もいつまた規制になってしまうか分からないので、いつでも見られるわけではない貴重な光景です。

草津に行ったら、ぜひぜひ行って行ってみてください!